ハースストーン新拡張「凍てつく玉座の騎士団」全カード評価 Part.2

eyecatch_frozen_2
7/31 カード評価part.3を公開しました。

(8月4日更新!)ハースストーン新拡張「凍てつく玉座の騎士団」全カード評価 Part.3

2017.07.31
現在公開されている全てのカードが評価済みです。
2017年8月上旬に発売が予定されているハースストーンの新拡張「凍てつく玉座の騎士団」の収録カードについて評価していきます。

カード画像とともに英語版しか発表されていないカードの日本語テキストも記載していますので、カードリストとしてもどうぞ。

ひとつの記事にまとめる予定でしたが文量が多くなってきたため記事を分割することにしました。
この記事はPart.2になります。

Part.1を未読の方はよろしければこちらからどうぞ。

ハースストーン拡張セット「凍てつく玉座の騎士団」全カード評価 Part.1

2017.07.28

カード評価を読む前にお前は誰なんだという方はこちらをどうぞ。

このブログについて

2017.07.26

それではPart.2もカード評価していきます。

評価方法

各カードは10点満点で評価しています。
点数の基準については以下の通りです。

10点: 他のカードとのシナジーを必要とせず、純粋にカード単体としてカードパワーが高い。
(例: ドクター・ブーム、ティリオン など)

5点:平均的なカードパワーで、他のカードを評価する際の基準となるカード。
(例: 魔力なる知性、センジン・シールドマスタ など)

0点: 何らかのカードの完全下位互換になっていて、ゲームに勝つことを目指す上で存在価値が無いカード
(例: グマグレイジャー←タール・クリーパーが存在するため など)

今回は初回ということで、カード評価をしていく中でこれら以外の点数の基準を整備していきたいので、 10点,5点,0点にだけ明確な基準を設けています。

カード評価

更新日が新しい順に表示しています。

7月30日更新分


Snowflipper Penguin


点数:
      5点

コメント:
種族に獣が付いた0/1/1のウィスプ。つまりあちらの完全上位互換。(ヒーメットで破壊されることを除けば)
各種獣シナジーに対応したがそれだけでアグロに採用されるほどの理由になるだろうか。
デッキに採用せずとも退化先としてこれから何度も見かけることにはなるだろうが。
全然関係無いが、海外のカード評価を見ていたら「愛らしすぎる。こんなに可愛いミニオンを殺すような対戦相手はいない。ニューメタ。5点満点中5点。」とか書いてあって笑った。


Ice Dragon


日本語テキスト:
自分のターンの終わりに味方のこのカード以外のランダムなミニオン1体に攻撃力+3を付与する。
点数:
      6点

コメント:
5/5/5という悪くないサイズに前のめりな効果。
注目すべきは種族がドラゴンであること。
劣勢時には効果を発動できないことが多いこと、アドバンテージを生み出す効果ではないことから構築においては採用されないと踏むが、
闘技場においてはコモンのドラゴンであり比較的使いやすいことからピックする機会がありそうだ。


Prince Valanar


日本語テキスト:
自分のデッキに4マナのカードが無ければ生命奪取と挑発を得る。
点数:
      3点

コメント:
これは共通認識かもしれないが、ハースストーンというゲームにおいて4マナのカードは花形とも言うべきカードが揃っていると思う。
ファイアボール、なぎ払いなど各ヒーローの基本カードだけでも挙げればキリが無い。
そんな4マナのカードを1枚も採用せず、デッキ構築の時点で明らかな不利を背負って得られる効果がこれである。
デッキに1枚だけ入っているこのカードが、生命奪取と挑発を得る。
そもそも4マナであれば4/4挑発がマナコスト的には標準値だ。
つまり純粋な付加価値は生命奪取だけである。そんなものはこのデメリットに比べれば有ってないようなものだ。
雄叫びを無視して出しても4/4/4であることから3点にはしたが、これがレジェンダリーかと思うと1点でもいいんじゃないかと葛藤させられた。


Necrotic Geist

necrotic-geist

日本語テキスト:
自身を除く味方のミニオンが死亡するたびに2/2のグールを1体召喚する。
点数:
      4点

コメント:
味方のミニオンが死ぬ度に2/2を生成するというシステムミニオンとしての効果は優秀だが、こいつ自体の体力が3では些か信頼性に欠ける。
効果の強力さから引き上げるしか無かったのかもしれないが、6というマナコストの高さも気になる。
確かに6ターン目にこのミニオンを出してすぐ盤面のミニオンを使いトレードして2/2を大量に出すことは出来るが、6ターン目の開始時に自分の盤面にミニオンがいるという希望的観測だけでこのカードを採用するのは怖い。


Meat Wagon

meat-wagon

日本語テキスト:
断末魔: このカードの攻撃力よりも低い攻撃力を持つミニオンを自分のデッキから召喚する。
点数:
      6点

コメント:
ウンゴロでは一切登場しなかったメカ種族が久々の登場。
断末魔で後続を確保できるカードゲーマーが好きそうな効果。(自分を含め)
いくら攻撃力を上げようが出て来るミニオンの攻撃力は結局ランダムという点がミソで、構築段階で大型ミニオンしか入れないという極端なことをしない限り、例えバフを重ねてこのミニオンの攻撃力を10にしようが攻撃力の高い後続ミニオンが出て来る保証は無い。
そのため、個人的には攻撃力1のまま断末魔を発動させ狙った攻撃力0のミニオンを召喚する使い方がベターだと考える。
現在のスタンダード環境で有用な攻撃力0のミニオンはざっと終末預言者・終末予言的中者・光の井戸・各種トーテムあたりが挙げられる。
一応ナットペイグルとかチョー、アラームロボみたいな変わり種もあるか。
このあたりから有効に使える展開やデッキタイプを探すと良いかもしれない。


Ice Walker

ice-walker

日本語テキスト:
自分のヒーローパワーが追加で対象を凍結させる。
点数:
      8点

コメント:
凍結を使い足止め出来ることはもちろんだが、処理されない限り継続的にカードのリソースを使うことなく”敵が凍結している状態”を作り出すことが出来ることに強みを感じる。
すでに発表されているColdwraith(3/3/4雄叫びで敵が凍結していたら1ドロー)のような凍結をトリガーとして効果を発動させるカードがさらに発表されてくるとこのカードの必要性も増してくるだろう。


Frost Lich Jaina

frost-lich-jaina

日本語テキスト:
雄叫び: 3/6のウォーターエレメンタルを1体召喚する。この対戦中、自分のエレメンタルは生命奪取を持つ。
ヒーローパワー:
1点を与える。この効果でミニオンが死亡した場合ウォーターエレメンタルを1体召喚する。
点数:
      3点

コメント:
エレメンタル大好きおば・・お姉さんと化したジェイナ。
9マナというマナコストの高さからこのカードを出してもそのターン中にヒーローパワーを打つことは出来ない。
さらにヒーローパワーを打とうが相手のミニオンを倒さなければウォーターエレメンタルは出てこず、倒すためのお膳立てが必要な場面が多そうだ。というか出て来るのがウォーターエレメンタルである。うーん。
面白そうな使い方としては、前のターンにアノマラスを置き、処理を面倒くさがりアノマラスを放置して顔面をどついてきた返しにこのカードで生命奪取を付与させることで断末魔を発動し容易に自身のヘルスを30点近くまで回復させることが出来る。かもしれない。


Sprending Plague

spreading-plague

日本語テキスト:
挑発を持つ1/5のスカラベを召喚する。相手の場に自分の場よりも多くのミニオンがいればこの呪文をもう一度唱える。
点数:
      4点

コメント:
中~大型ミニオンを展開していく旧来のドルイドであれば条件を満たしているような状況は多い。
多いが、そのような盤面に求められているのは相手の盤面のミニオンをまとめて除去するようなカードであったり、十分なトレード能力のある挑発ミニオンだ。
1/5の挑発ミニオンをばらまければ時間稼ぎにはなるだろうが、5マナでやる行動では無い。
それとわかりにくいが、呪文自体を再使用しているのではなく効果を再発動している処理になっているので、このカードで呪文の発動カウントを何度も増やすことは出来ない。


Dead Man’s Hand

dead-mans-hand

日本語テキスト:
自分の手札のコピーを自分のデッキに混ぜる。
点数:
      7点

コメント:
手札のカード全てをデッキに混ぜることが出来る呪文。ウォリアーの呪文というのが憎い。
コントロールウォリアーを相手してファティーグに持ち込む寸前でデッキを10枚も増やされればプランは大きく狂う。
さらに、旧来のコントロールウォリアーでは苦痛の侍祭や叩きつけでドローすることはファティーグに入ることがほぼ確実な同型相手でのタブーとされてきたが、このカードで大きく延命が出来るのであればその常識も覆るかもしれない。
今であればウンゴロパックを発動前に埋め込むなんていう芸当も出来るだろう。
しかし総じてこのカード自体がアドバンテージをただ1枚分失うだけのカードであるため、コントロールデッキでも採用余裕があるかの判断は難しい。
個人的にはミッドレンジから後ろのデッキが強い環境であれば1枚採用してもいいように思う。


Doomed Apprentice

doomed-apprentice

日本語テキスト:
対戦相手が呪文を唱えるコストは1多くなる。
点数:
      3点

コメント:
魔法使いの弟子のリメイクだから3/2というスタッツであることは分かるが、それにしても低い。
こういったシステム系のミニオンであればせめて基準より1低い3ほどの体力は無ければ評価に詰まる。
さらに及ぼす効果も呪文のコストが1上がるだけと地味。
退化から血の乾きを打ちたいシーンで退化からこいつが出てきて大惨事ということは出来れば避けたい。


Shadowblade


日本語テキスト:
雄叫び: 自分のヒーローはこのターン無敵を得る。
点数:
      7点

コメント:
ローグ待望のまともな低コスト武器。
武器としてのスタッツはパラディンの勝鬨の剣と同様である。
さらには自身の体力が削れやすいローグにとって嬉しい雄叫びも付いている。
高く評価したいところだが、ヒロパと合わせて総計3マナかかり攻撃力も同じ3になる致死毒が比較対象にあげられるので少し判断が難しいところ。


Defile

defile

日本語テキスト:

点数:
      10点

コメント:
このカード評価を始めて初の10点となったカード。
2コストというマナの軽さ、自分のミニオンだけが死んでも再発動する条件の軽さ、そしてミニオンが死ぬたびに全体に1ダメージという効果の強力さの3つが10点の理由だ。
相手の場に体力1,3,4が存在する状況でもこちらが体力2のミニオンを置いてやれば全体4点に変わるような柔軟性というか、ダメージの量を調整出来うるところに魅力を感じる。
さらにもしこのカードが流行ればウォーロックを相手する側にとっては体力1のミニオンを残して相手に渡さない、もしくは1ずつ体力を飛ばして渡す(体力2・体力4・体力6など)というケアを求められるだろう。
それにしてもマナが安い。2コストというのは破格だと考えるが果たして。


Crystasis

cryostasis

日本語テキスト:
ミニオン1体に+3/+3と凍結を付与する。
点数:
      3点

コメント:
自分のミニオンをバフしても次の次のターンまで動けない。
敵のミニオンをバフして氷砕きで殴るくらいならストームクラックでも入れたほうがよほど建設的。

訂正:出したターンであれば次の次、攻撃権を残したままターンを終了すれば次のターンから動けるようだ。


siva氏のツイートより参照させて頂きました。


Moorabi

moorabi

日本語テキスト:
他のミニオンが凍結したとき、そのコピーを1枚自分の手札に加える。
点数:
      8点

コメント:
敵味方問わず凍結したミニオンを手札に加えることが出来るカード。
順当に使うならばグレイシャルシャードや新カードのVoodooHexxerで狙った敵のミニオンのコピーを得るような使い方だろう。
少し変わったところでは相手が凍結させても手札に加わるため相手のブリザードに反応してこのカード以外の自分のミニオンすべてのコピーを加えることが出来る。
競売人と同じスタッツなので恵まれているサイズとは言い難いが、アドバンテージを得るためのカードとしての性能は高いように思う。
放っておくととんでもないことになる気配から処理を強制させることが出来るのも良い。


Eternal Servitude

eternal-servitude

日本語テキスト:
この対戦中に死亡した味方のミニオンを1体発見して召喚する。
点数:
      10点

コメント:
ついにプリーストがミニオンを選んで蘇生出来るように。発見という3択ではあるがこれまでの蘇生系カードよりよほど良心的。
これによって今までの蘇生系のカードでハズレを引くことを恐れ投入出来なかった小型の優良ミニオンも投入でき、構築に安定感が出せるようになると思う。
さらに現状プリーストで採用されているミニオンが状況を選ぶミニオンが多いことも追い風。
マナも安めの4マナでこれといった欠点が思い浮かばない。
個人的には6~8マナの大型ミニオンを蘇生させてサイズで圧倒する構築が楽しそうなので組んでみたい。
あとは墓地肥やしをだな…。


7月29日更新分


Hadronox

Hadronox

日本語テキスト:
断末魔: この対戦で死亡した味方の挑発を持つミニオンを全て召喚する。
点数:
      7点

コメント:
強力な断末魔を持つドルイドのレジェンダリーミニオン。
ドルイドはマナを加速してマナコストの大きなカードで遅れを取り戻すことを得意としているため、フェイスゲームを防ぐ意味で挑発の付いた大型ミニオン採用することが多い。
断末魔が発動出来ればかなりのアドバンテージを期待できるが、問題はこのミニオン自身の体力の多さだ。
自分から呪文等で削らないかぎり体力7を1ターンで削り切ることは難しく、このカードから積極的にトレードを仕掛けていっても発動まで2ターンほどのタイムラグが出てしまう。
さらに自身のマナコストが9マナと最重量級であることから、強力な効果だが7点とした。
他には実践レベルかは怪しいが、超ロングゲームになればンゾスでこのミニオンを復活させてもう1回使うなんていう離れ業も出来る。
細かいところだと爪のドルイドや戦の古代樹などの選択して挑発を得るミニオンは対象に入るのか、スタッツは素のものになるのかなどが気になる。

追記:
爪のドルイドは選択して変身する効果を持っているため、それ以降は挑発ミニオンとなる⇒蘇生可能
戦のドルイドは選択して体力+5して挑発を得る効果を持っているため、バフとしての挑発ミニオンになる⇒蘇生不可能
となるよう。
ハト氏に教えて頂きました。ありがとうございます。


Abominable Bowman

Abominable Bowman

日本語テキスト:
断末魔: この対戦で死亡した味方のランダムな獣ミニオンを1体召喚する。
点数:
      6点

コメント:
効果自体は悪くないが比較対象にサバンナハイメインが出てきてしまう。
サバンナハイメインはこのミニオンより死にやすい上にマナが1安く、2/2の獣を2体出せる。
その上獣まで付いている。
極端に獣を絞ったデッキ構築をして狙った高コスト獣ミニオンが出せるようにする手もあるが、そこまでして狙うリターンでも無いと感じる。


Fatespinner

Fatespinner

日本語テキスト:
断末魔を1つ選ぶ(相手に秘密で)- 全てのミニオンに3点のダメージを与える。 もしくは、全てのミニオンを+2/+2する。
点数:
      9点

コメント:
相手に知らせずに断末魔を選べる面白いミニオン。
どちらの効果も大きいので、相手にとっては慎重な動きが求められるだろう。
バフを懸念して他のミニオンから叩いた末にこいつを叩けば実は全体3ダメージであったり、全体3ダメージだと困るのでこいつから叩けば実は全体にバフがかかってしまうなど、単体で裏目を発生させることが出来るのは強い。
個人的には全体3ダメージを選択することが多いだろうと思っていて、そちらの効果だけを見ても強いのに大きなオマケがついてきたカードという認識。


Light’s Sorrow

Light's Sorrow

日本語テキスト:
味方のミニオンが聖なる盾を失う度に攻撃力を+1する。
点数:
      4点

コメント:
テキストから判別しにくいが、恐らく対戦中ではなくこの武器を装備してから聖なる盾を失うカウントを始めると思われる。
4マナにはトゥルーシルバーチャンピオンというパラディン屈指の強武器が存在しているため、それを差し置いてこのカードを入れるのは相当尖った構築が求められる。
耐久力4という点は優秀だが、装備したターンに振りにくい武器は使いづらいだろう。


Bonemare

Bonemare

日本語テキスト:
雄叫び: 味方のミニオン1体を+4/+4し挑発を付与する。
点数:
      8点

コメント:
ミニオン1体に4マナミニオン分ほどのバフを付与出来るカード。
4マナである王の祝福(その上挑発まで付いている)を内蔵した7マナ5/5というのは驚異的なコストパフォーマンスだ。
当然だが場に味方ミニオンが存在していることが条件であるため絶望的な状況を覆すカードにはなりにくいが、ミニオンを維持しやすかったり展開力のあるデッキにおいては「手札に持っているかもしれない」と相手へのプレッシャーをかけられるも含め強力なカードになるだろう。
闘技場ではコモンであることも鑑みてかなりの猛威を振るうことが予想される。


Corpsetaker

Corpsetaker

日本語テキスト:
雄叫び: 自分のデッキに挑発を持つミニオンがある場合、挑発を得る。聖なる盾、生命奪取、疾風についてもこれを繰り返す。
点数:
      6点

コメント:
デッキに該当ミニオンが存在することを条件に自身に各種キーワード能力を付与するカード。
聖なる盾が含まれていることから特にパラディンでの起用が考えられる。
特にウィッカーフレイムの存在が大きく、このカードがデッキに存在するだけで疾風以外のすべての能力を得ることが出来る。
仮にウィッカーフレイムを引いてしまったとしてもほぼほぼデッキに入りうるティリオンが存在し、最低限挑発と聖なる盾は得ることが出来るだろう。


Animated Berserker

Animated Berserker

日本語テキスト:
自分がミニオンを手札から場に出すたび、そのミニオンに1ダメージを与える。
点数:
      5点

コメント:
ウォリアー待望の1/1/3ミニオンだが、かなりピーキーな効果。
すぐに思いつくだけでも泡を吹く狂戦士・疾風怒濤・苦痛の侍祭などシナジーがあるカードは多いが、場に出るだけで体力のスタッツが1低くなってしまうことは序盤の盤面の取り合いに与える影響が大きそうだ。


Sanguine Reveler

Sanguine Reveler

日本語テキスト:
雄叫び: 味方のミニオン1体を破壊し、+2/+2を得る。
点数:
      6点

コメント:
1/1のトークンを出す各種カードと組み合わせることや、デビルサウルスの卵など強力な断末魔を持ったミニオンを破壊することでテンポを損なうことなく1マナ3/3として着地出来る。
だが現状のウォーロックが序盤において+2/+2のバフ程度のために自分の盤面のミニオンを食わせる余裕があるかは疑問だ。
序盤の展開力を取り戻すことが出来れば採用されうるカード。


Howling Commander

Howling Commander

日本語テキスト:
雄叫び: 自分のデッキから聖なる盾を持つミニオンを1枚引く。
点数:
      5点

コメント:
ティリオンを確定サーチ出来うるカード。
スタッツが2/2と低いためそのためだけに入れるほどのカードでは無いが、むしろその真価は聖なる盾を持つミニオンを多く入れた聖なる盾に特化したデッキにおいて発揮されると感じる。


Venomstrike Trap

Venomstrike Trap

日本語テキスト:
秘策: 味方のミニオンが攻撃された時、猛毒を持つ2/3のコブラを1体召喚する。
点数:
      8点

コメント:
自分のミニオンが攻撃されると3マナのエンペラーコブラ相当のミニオンを召喚できる秘策。
比較するとすれば同じ条件でミニオンを召喚するヘビの罠だが、個人的にはアグロにおいてはイーブンでデッキが後ろのマナコスト帯に寄れば寄るほどこちらに分があると感じる。
あちらの1/1ミニオンは最低限の全体除去で処理されやすくかつ終盤は腐りやすいが、こちらは体力3という火山ポーションや始祖ドレイクで死なないだけのスタッツを有しており、猛毒は終盤の大型ミニオンにとっての天敵だからだ。


新しいカード評価はこちらからどうぞ

(8月4日更新!)ハースストーン新拡張「凍てつく玉座の騎士団」全カード評価 Part.3

2017.07.31

まとめ

 

Kyrie
本日は15枚のカードを評価しました。
これで現在発表された46枚のカードのすべてを評価出来たことになりました!やったぜ。
今後はカードが発表されるたびに小刻みに更新して常に最新のリークに追いついたカード評価を行っていく予定ですので、今度とも見てくださるとうれしいです。

お知らせ
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Part.1のカード評価はこちら

ハースストーン拡張セット「凍てつく玉座の騎士団」全カード評価 Part.1

2017.07.28